残念ながら、仮想通貨市場の自由は、完全に消滅しました。
今、かなり興奮しながらこのメッセージを書いています。
なのでちょっとまとまりのない文章になるかもしれませんが、よく聞いてください。
暗号通貨業界で、知る人ぞ知る『想源(そうげん)』という組織が遂に動き始めました。
まさか、この名前を公にするとは思っていなかったです。
想源とは、あの有名なサトシナカモトの論文が発表されるずっと前から、暗号通貨の実現に向けて研究していた
“サイファーパンク”と呼ばれる集団から派生した組織であり、
暗号通貨業界を裏からコントロールしている、まさに頂点に君臨する人々のことです。
日本の暗号通貨業界の著名人たちも、秘密裏に“想源”と繋がっています。
しかし彼らのことを公にする人は誰もいませんでした。
一種のタブーというか、暗黙の了解のような空気があったからです。
それがなんと今回、“想源”自身が日本を起点に動き始め、
全世界を巻き込む規模でのプロジェクトを開始したというのです。
もう興奮が止まりません。
2018年に入ってからは暗号通貨市場は、規制やハッキング、取引所の閉鎖などで暗いニュースばかりですよね。
そしてこの勢いは今後さらに増し、このままだったら個人が暗号通貨でお金を稼ぐことはできなくなると言われています。
そんな情勢の中、今後も暗号通貨で稼ぎ続けることができる唯一の手段が公開されたと言っても過言ではありません。
当たり前ですが、私も参加します。
あなたも閉鎖される前に参加してしまった方が良いと思いますよ。
あなたはひょっとして、
暗号通貨が生まれたのは、2008年に公開された『ナカモト論文』がキッカケだと思っていませんか?
だとしたら相当ヤバいです。
今のうちに真実を知っておいてください。
実は、暗号通貨の元となる技術が開発されたのは、あの有名な『ナカモト論文』が発表された“30年以上も前”のことなのです。
1970年代、アメリカは秘密裏に暗号の研究をしていました。
目的は軍事利用、つまり戦争のためです。
だからアメリカでは暗号は「武器」とみなされ、他国に流出させると「武器を輸出した」とみなされ逮捕されてしまうんですよ。
暗号はそれほどの力を持っているわけです。
そして、その暗号技術を利用し、個人の自由を追求し続けた組織『サイファーパンク』が誕生しました。(厳密には組織ではなく集団です)
彼らは、ナカモト論文が発表されるずっと前から、現在のブロックチェーン技術の元となるテクノロジーを生み出していたのです。
ちなみに、あの有名なサトシナカモトも、このサイファーパンクの一員であると言われていますね。
なぜ、この史実をあなたにお伝えしたのか?というと、
当然ながら、あなたに大きく関係していることだからです。
実は、このサイファーパンクの一人が生み出したといわれる『仕組み』が、ついに日本に上陸し、我々一般人の前で公開されることになったのです。
これは本当に世界で初の公開となります。
その効果はすでに実証済みで、中国の田舎町で5,000人もの貧困層と呼ばれる人々を、短期間で資産1,000万元超え(約1億7千万円)へと変貌させています。
暗号通貨史上、類を見ない規模の成功例ですよね。
彼らは今、「○○」と呼ばれていて、暗号通貨業界に絶大な影響力を持っています。
遂に歴史が動き始めましたね。もちろん私も全力で参戦しますよ。
詳細を知りたい方は読者登録お願いします<(_ _)>